2017.4 積立投信
家計の財布からは
の2つを選びました。
①については三菱UFJ国際投信のeMAXIS8資産均等型を推薦する本やブログもありましたが、コストの安いiFreeを推薦するものもあったので、
私はコストの低い方にしました。
②は8資産よりもリスクをとってリターンを求めるということで選択。
信託報酬などのコストも低い点もポイントです。
私の財布からは
の2つにしました。
③はただのバランスファンドでは家計捻出分と同じになってしまうので、
通常型ではなく株式シフト型に
④はバランスファンドではないものを1つ位は入れておこうと思い、
日本株はやや高めで推移しているので出遅れ感があるので
外国株式を選択したという事です。
初回の2017年の4月は
①−③は5000円ずつ
④のみ10000円購入としました。
(全部同額の予定が手違いで10000円となってしまいました・・・)
2017年5月からは全銘柄10000円ずつ購入予定です。
次回以降の予定
選択ファンドの詳細
参考にした本
積立投信結果
などなど
2017.4 投資方針
まずは、投資方針の説明を。
我が家は私と妻のDINKS(何の略かは忘れたけど、子無しという意味)
投資にまわすお金は、
①共通の財布から
②私の財布(結婚前の貯蓄)から
の2つに分けます。
将来的には
③妻の財布(結婚前の貯蓄)を増やしたい・・・
理由は、
我が家は結婚前のそれぞれの貯蓄についてはお互いにノータッチ
結婚前の貯蓄については金額を知りません。
妻は投資について減る(リスク)への許容度が低め
私はある程度のリスクはOKという投資への意識の違いがあるため。
なので、
①共通の財布からの出資分は低リスクで、確実に微増させる
(将来的に増額する時の、妻の説得材料とするため)
②私の財布(結婚前の貯金)からの出資分は多少のリスクは許容して、①よりは資産を増加させる
という方針にしました。
色々な本やインターネットを見て、
投資の対象は
①インデックス型(コストが低い)
②ノーロード(購入手数料、コストを押さえる)
③信託報酬が低い(コストを押さえる)
④毎月分配型でない(複利効果の方がよい)
⑤信託期間が無期限(長期でコツコツが個人が投資で成功する秘訣)
⑥積立投資信託(一定額をコツコツとが秘訣)
を満たすものとします。
あとは、資産を分散させるように選択します。
今回は、ここまで。
次回以降の予定
・選択した投資信託について
・投資額について
・投資のバランスなど